おもちリュックの作り方

バッグの作り方

おもちリュックはショルダータイプのひねりもちの型紙を使用し、ベルトの部分を変化させたリュックです。

以下の画像はひねりもちです。

本体はこのひねりもちの型紙を使用しますので、型紙はひねりもち(有料)をご購入下さい。

追加パーツを無料でDLできるようにしましたので、おもちリュックを作る時はこのPDFをダウンロードしてお使いください

ただ、追加パーツといっても簡単なものばかりなので、おもちリュックの作り方動画を見ていただければ、追加パーツのPDFをダウンロードしなくても作れるとは思います😊

用意するもの

[用意するもの]

【ちびおもちリュック】
・内生地 横90 cm 縦100cm
・表生地 横 85cm 縦130cm(少々余裕を持ってご準備ください)

【おもちリュック】
・内生地 横100 cm 縦100cm
・表生地 横 95cm 縦130cm(少々余裕を持ってご準備ください)

【共通】
40mmのリュックカン2個
40mmの角カン4個
15mmのバックル 1個 (生地の厚みにより15mmでは入らない場合があるので、お好みのサイズをお使いください)
マグネットボタン 1個
ハサミタグ(なくても良い)1個
・鍵フックにするテープ(なくても良い)7cm1本

※ちびおもちリュックにするときは、お好みで30mmのリュックカンと角カンにしてもいいと思います。その際はショルダーベルトとタブも30mm幅で仕上がるように作ってください。

ショルダーベルト・タブ・バックルを用意する

今回この動画では、ひねりもちの型紙をそのまま使っています。

ひねりもちの型紙を使ってショルダーベルトをカットした図

ひねりもちの型紙を使う場合は、ショルダーベルトは10cmほど短くとっても大丈夫だと思います。

ただしこれは好みの問題になると思います。だた、これまで私が作ってきたバッグでは斜め掛けのベルトを作る時より、リュックの時は短く作っても十分な長さがとれました。

ショルダーベルトとタブ2枚ずつ用意

ショルダーベルトとタブは2本ずつ用意します。

小さいタブを2枚用意

そして追加で、仕上がりの長さ4cmのタブを2つ用意します。

ひねりもちのタブの型紙と同じように横幅は8cm+縫い代1.5cm。

縦の長さを仕上がり4cmにしたいので上下に1cmの縫い代をつけて合計6cmでカットしたものを用意する。

ショルダーベルトの作り方は以下でも詳しく書いています。おもちリュックはショルダーバッグのベルトと同じ作り方で、片方の先端だけを端処理し、もう片方は切りっぱなしのままで大丈夫です。

タブとショルダーベルトは8cm幅で縫い代を内側に折り入れておく。

8cm幅にカットした厚紙を使うと便利です。

今回は生地が少し柔らかいので、ベルトだけ柔らかめの接着芯を貼りました。

中表に半分に折り、一旦縫い代を手前に全部倒して縫いとめる。

縫い代の角を落として、表に向ける。

このようにして表に向けると、縫い代がきれいに中に納まります。

端から0.5cmのところにステッチを入れる。

端処理をした方を40mmのリュックカンに通す。(反対の端は画像のように切りっぱなしのままです)

リュックカンに通したら、先端を折ってステッチで縫いとめる。

タブに先端処理は不要なので、単純に2つに折ってステッチで縫いとめる。

タブは40mmの角カンに通して半分に折り仮どめしておく。

短いタブと長めのタブが2つずつできました。

1.5cm幅に縫ったバックルを15mmのバックルに通す。

15mmのバックルって結構幅が狭くて生地を通しにくいと思います。そんな時は既成のテープを使ったり、あるいは別の生地を使ってもいいと思います。

内生地は少し薄手のものを使ったりするので、内生地をバックルに通してもいいですね😉

表袋をつくる

本体を作る

正面の生地の、底から一つ目の合印にタブを斜めに取り付けます。

「わ」(Fold)でカットした正面の生地 赤で記したところは合印

飾りのピスネーム(タグ)を入れる場合は正面に来る位置にあらかじめ仮どめしておく。

この時タグは内向きにセットする。

マチの生地と正面の生地を「中表」で縫い合わせる。

まず、底の部分から合印までを縫い合わせる。

次に上から縫い合わせますが、上から1cmは縫わずに開けておきます。

ここをあけておくことで、最後に内袋と縫い合わせるときに生地が突っ張らずにきれいに仕上がります。

画像の〇の部分は1cm縫わずに開けておきます。

縫い代を正面の生地のほうに倒して、正面の生地の端っこにコバステッチを入れる。

コバステッチも上1cmは縫わずに開けておく

このようにコバステッチを入れると、飾りのタグも表に向きます。

マチの真ん中にバックルを内向きに縫いとめる

ショルダーベルトを通す

小さいほうのタブを、背中につく面に内向きに縫いとめる。

この時に1cm開けてあるところをふさいでしまわないよう注意する。

この画像のように上に小さなタブ、下に大きなタブがつくことになります。

ここに先ほど作っておいたショルダーベルトを図のようにセットしてください。

ここからは間違わないよう慎重にセットしてくださいね💦

内側からショルダーベルトを角カンに通します。

次に今通したショルダーベルトのリュックカンに戻り通す。

この図のように間違わないよう通してください。

次に、上の小さいタブの角カンを通ります。

最終地点は表の面に縫い付けるのですが、この時に図のように下に向くように縫いとめてください。

内袋を作る

内ポケットの横の合印を仕上がり線として端処理をする。

端を三巻にして縫う。

ポケットをマチの生地の上にセットして、画像のようにステッチをしてポケットを分割する。

片方は深いポケット、片方は浅いポケットにします。

ただこれは私の分割の仕方です。ポケットについてはお好みで分割してください😊

浅いポケットがこの図のように向かい合わせたときに同じ位置になるように作るといいかと思います。

正面の生地にはマグネットボタンをつけておく

マグネットボタンのつけ方は以下の記事をご覧ください。

表袋を作る時と同じように正面の生地を縫い合わせていきます。

鍵などをひっかけるためのテープを挟み入れてもいいですね。

内袋も表袋と同じように上1cmは縫わずあけておいてくださいね。

縫い代をポケット側に倒して、ポケットの上にコバステッチを入れる。

内袋の完成図です。上1cmは開けてあります。

浅いポケットが向かい合うようになっています。

私のイメージでは深いほうのポケットを背中につく方に持ってきて、浅いポケットは正面側に持ってくるようにしたいのです。

なぜなら深いポケットはボトルなども入れると思うので、そのような重いものが背中につくと使いやすいし、背負ったときにいい形になるのではないかと思うからです。

表袋と内袋を組み合わせる

いよいよ表袋と内袋を組み合わせますよ!

表袋の表の面と、内袋の表の面を向かい合わせてセットし、返し口を一か所開けて一周縫い合わせます。

この時、深いポケットが背中につく面に持ってくる。

縫い合わせるときに、これまで1cm開けてきた縫い代は開いて縫ってください。

表袋も内袋も1cm開けたところは開いて縫います。

ここを開いていないと、あとで表に返したときに生地が突っ張ってしまってうまく閉じることができないからです💦

一周縫い終えたら、返し口から表にひっくり返す。

表に向けたら返し口を閉じながら一周ステッチを入れて出来上がりです!

これで出来上がりです。

私は飾りでもう一周ステッチを入れていますが、これは好みに合わせてください。

完成です。

ベルトもきれいに通っているはずです。

ちゃんと小さいほうのタブの角カンを通っていますか?

これが表です。

おもちリュックはちょっと変わった形のリュックなので、周囲の目を惹き人気者になれそう💕

入れ口もとっても広いので、使いやすいと思います。

ぜひ作ってみてくださいね😊✨

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